ベトナム人労働者の海外派遣先、台湾が最多(2016年)

 

ベトナムの労働・傷病兵・社会省の海外労働局によると、2016年に海外に送り出した労働者数は 8.9%増の12万6296人。国家目標の10万人を26.3%上回りました。

このうち、台湾への労働者が6万8244人で最も多く、日本の3万9938人、韓国の8482人と続きました。日本に渡った3万9938人の労働者の大半が「技能実習生」として入国しています。中東のサウジアラビアやカタールにも一定数派遣されていることも注目です。

ベトナムは海外への労働者派遣を「外貨稼ぎ」「雇用先の確保」の面から国策として推進し、年間海外派遣目標人数も設定しています。