在留ベトナム人数16.3%増の23万人

法務省が2017年6月末時点の在留外国人数の統計を発表しました。

在留外国人数は16年末に比べて3.7%増の247万1458人。過去最高を記録しました。このうちベトナム人は3万2572人増の23万2562人と大幅に増加。伸び率(16.3%増)は上位10カ国中でトップです。まだ在留資格の内訳は発表になっていませんが、これまでの傾向と変わらず留学生と技能実習生の数が増加したとみられます。

 

現在、ベトナムからの留学生は人手不足に苦しむ日本の外食・小売業、技能実習生は農業や建設業等を支える重要な存在となっています。日本経済新聞の外国人労働者に関する1面企画(10/15〜19)で、ベトナム人留学生や技能実習生がとりあげられています。

https://www.nikkei.com/news/topic/archive/?uah=DF160320172112

 

11月から、外国人技能実習生制度の対象業種に「介護職種」が追加され、実習生による介護施設での労働が解禁となります。すでにベトナムからは多数の介護実習生の来日が予定されており、引き続きベトナム人の増加が見込まれます。